ダニ退治【今回の駆除の流れと反省点】の巻

こんにちは、ぶるぐり。です

昨日の夕方六時くらい、そして今朝 雨の中タニパトしてきました。
これまで雨だろうが、水やりの後だろうが
ざっとみても2~3匹の生き残りを見つけてきていたのですが、

今日の昼、さっきですね、、、、軒下側の棚にも一匹も確認できず
居なかったので大喜びで多肉狩りに行ってきました。←突然行動的。

まだまだ、油断ができないので、あと数日はコーヒー責めして
その後は予防に 竹酢液を使用する予定でいます。

一応、ひと段落カタが付いたようですので記事にしておこうと思います。

私は関東南部に住んでいるのですが、
今回はベランダなので、駆除はしやすかったと思います。
ただ、出た量は半端なかったです。。。。
なので、同じ被害に遭う人が少しでも対策できるように
ここで今回の流れを紹介しておこうかと思います。


後日、今回の反省点を踏まえての今後の流れも記事にします。
なので、駆除の参考になるのは完結後の総まとめになるかと思います。

とりあえず、我が家の場合を今回はこのページで書いておきますね。

まだ、現在進行中でダニ防除している状態なので
完璧な駆除方法とは言えない事をご了承ください。


それでは・・・・・
今回のダニ発生時の流れをまず簡単に追っていきます。

発見時、水責め オルトランスプレー 

>>>>>変わらず、むしろ増える。

翌日 スミチオン × ダイン (噴霧器)

>>>>>何となく減る。
>>>>>翌日 もとに戻る(増えている)

翌日 朝 スミチオンが足りないのかとスミチオン。
>>>>>昼 変わらず居る。

昼  ダニ太郎 × ダイン (噴霧器)
>>>>>少ないながら居る。

翌日 朝から昼 ダニ太郎 × ダイン (如雨露10L)
>>>>>夕方 減った気はするが数えたくないほどいる。

翌日 夕方 バロックフロアブル × ダイン (噴霧器)
>>>>>数匹見かける。

翌日 コーヒー噴霧器 4L(曇りで涼しい日だったので乾いたころに噴霧器)
>>>>>時間を追うごとに見かけなくなる。
>>>>>夕方最後に見かけたのは全体で3匹ほど すかさずコーヒー

今日 朝とりあえずコーヒー噴霧器
>>>>>おや??居ないようだ。


今>>>>>あら、居ない様だわ。

でも、今日は雨なので、隠れている可能性はありますけどね!
あと卵が孵ったらまた、数匹から再スタートです。
なので、コーヒーは数日続けます。





と、まぁこんな感じです。
成虫にはなんとスミチオンよりコーヒーが効いたという・・・・・^^;

という流れなので、コーヒー殺虫剤の作り方を知りたい人が多いかも知れませんが
まずは、基本的なスミチオン、ダイン、ダニ太郎、バロックフロアブルの
使う流れを(私の場合)で説明させて頂きます。

自分も間違ってるかも知れないしね。念の為!!です。

まず、注意点をずらっと・・・・コツみたいなもんですね。

①濃度は1000倍にしました。(1リットル1cc)です。
この辺はスポイトや専用の計量カップでキッチリ計り、
噴霧器のお水もメモリをしっかり読んで、濃度をきめます。
ダインは薬瓶に割り箸を突っ込み付いた薬液を
噴霧器に数滴落とす方法をガーデンドクターに教わりました。
1Lなら2~3滴でいいんじゃないかな、とアバウトに教わってますw

下手に薄いと、効かなくて抵抗を持たせるのも嫌ですからね。。。

②長袖長ズボン、できれば頬かむり(髪を布で覆いましょう)
そして、ゴム手に長靴、完全防備で!マスクもね!!!


私は結構敏感肌で、髪もロン毛なので気を使う方ではあるんですが
ゴム手が作業中にずり落ちて、あと、靴下は履き忘れうっかり
薬液がちょっと付いたとか…下手こいたんですが、ピリピリ痒いです。
作業後はしっかりお風呂に直行して、衣服も洗える状態を整えてから
作業をすることをお勧めします。目もシャワーでガッツリ洗います。

③作った薬剤は余らせず、使い切る事。


効果が弱まります。ダニに抵抗を少しでも持たせないように・・・

④噴霧する際にはまんべんなく、虫の居なかった鉢も、
というか全部!!!!葉から薬剤がしたたるか 、らない位!!!


我が家の場合は虫食い跡のなかった鉢もありますが、
それでも鉢のフチには平気で居ました。バルコニーの塀を
隣の多肉ゾーンへと移動中のハダニもいます。
とにかくエリア全部に居ると思いましょう!!
ダニ太郎やバロックは卵にも効きます。ダニが居る株と
ダニの卵が潜んでいる株が一緒とは限りません。
薬剤は気軽に撒けない分、撒くときはガッツリ キッチリがお勧めです。

ダニの見かけた鉢だけにファブリーズのように、
シュシュッとすっきり~❤じゃ、
隣の鉢で耐性持ったやつらが増殖する恐れがあることを
頭の中に入れておきましょう❤


※これはあくまでも私個人的な感想です^^;

薬剤を噴霧する際には、ロングノズルを株の根元や
葉裏、エケベリアなら葉の付け根までねじ込んで、挿しこんで
付け根を水圧で洗い飛ばすくらいの勢いでシュッシュして行きます。

はい、腱鞘炎レベルの作業です。
これから噴霧器を買う方は、ベランダガーデンサイズでも
2Lでロングノズルの蓄圧式噴霧器(ポンピングで圧をかけるスプレー)
がお勧めですよ・・・・・。何度も薬液作る手間も省けますしね・・・・
4Lとかは、持ってるのが辛いので、力と体力のある人にはお勧めです。

今回はコロマイトまで購入せずに済みそうですが、
もうダニ太郎、バロック、コロマイト そしてダインは
ダニ駆除セットととらえても良いかも知れませんね。
私は初めての駆除で
(駆除って言葉も、完璧とは言えない分、適切ではないかも知れませんが・・・・)
ローテーションの組かたが 悪かったなぁと思いました。
コーヒーも使ってみた上で、次回ダニ発生に遭遇したら
こうしようという方針があるので、
それは次回の記事にまとめて置きますね。




では、気になる【コーヒーでのダニ退治。】

ですが、まず 私はコーヒー飲まないんですよ。
だから、レギュラーとか、インスタントとか言われても
ピンとこない、っていうか、何が違うの?!レベルwwww

調べたところ、マメから抽出したコーヒーが良いようですが
ダニ退治はカフェインが決め手と言う事!
カフェインへの代謝が無いので、弱ってしんじゃうのかな?
あと、匂いも残りますので、防除にも効果的なようです。
竹酢液は調べたんですが、具体的な殺虫効果になる成分については
私が見つけられなかったので、防虫効果として
今後は取り入れていきたいと思っています。
(ずっとコーヒーかける訳にもいかないもんね・・・・^^;)



私 の場合は、コーヒー用具を位置から買う事もできないので
今回はインスタントに頼りましたが、
普通に、ダニはコーヒーが苦手なようです。。。。。
水をかけたときの我が家のダニは、水が乾くと動くやつもいます。
コーヒーの水滴を落としたやつは皆動けなくなってました^^;

人間でもカフェイン中毒ってありますからね、
もともとの耐性が無いぶん、効きまくりなんでしょうね^^;

虫は嫌いですが、やっぱり駆除の話は
気持ちの良い話じゃないですね~。

さて、気を取り直して・・・・

IMG_0435.jpg

旦那さまにも淹れたことのない お珈琲。
今回は多肉ちゃんのために、およそ2倍量で^^;
(2Lで小さじ5gをすり切りではなく、適当に10杯)

使用したコーヒーは、180gで480円と言う
いわゆる????ブレンドコーヒーです。

IMG_0436.jpg
かけます、かけまくりです。隙間と言う隙間にノズルをさし込み
シューシューします。辺り一面にコーヒーの香り。。。。。

ちなみに、この子↑は花うらら


IMG_0437.jpg

この子は↑アガボイデス レッドチップ
この子たち、狙われそうで、狙われなかった・・・・
いや、正確に言うと鉢には結構居たんですが・・・・見える範囲には
食害跡がみつからず・・・^^;

エケは今回薄葉系ガッツリやられましたね・・・・。
カンテもその一つ。
あと、エケ丼の大きめピンクプリティもやられました。
良く見ると、ペンデンスや、ヒメシュウレイ、葉ざしの玉葉など
いろいろ被害が多いのは間違いないのですが
一応、ダニにも好みはあるようです。
ただ、あれだけ数が多かったのを放置すれば
時間の問題でもっと色々救出困難な株が増えたのでしょう・・・orez


IMG_0438.jpg

真っ白な鉢が、必然的にJUNK仕様に。
まぁ、コーヒーって豆だしね。

スミチオン振りまくってるより 
きっと植物には優しいんだろうなぁ。。。

と、今のところはカフェイン(珈琲による)薬害は見受けられませんが
こればっかりは数週間様子見になると思います。
あのままダニたちに完食されるより
コーヒー試して良かったとは思ってます。

最後に・・・珈琲の注意書きを・・・・


①珈琲まみれになります。
青白いツキトジはタヌキみたいになります。
おぼろ月は、ブロンズ姫のようになり、メキシカン王は黄ばみます。
リメ缶や、多肉棚、窓、壁、プランター 全部珈琲の色素が付きます。
殺虫剤のほとんどは乳剤とか、白っぽくなると思います。
珈琲は、もちろんのごとく茶色に・・・・・なりますよね!

②まだ、多肉の変化が確認できていない。
ハーブで、防除に珈琲は検索すると結構ひっかかります。
でも、多肉には聞いたことがありません。
多肉にとって、カフェイン・珈琲がどれほど負担になるかは
今後の我が家の多肉を眺めて観察するしかありません。
ただ、ダニはカフェインが苦手だという事がはっきり判りました。

③簡易装備で挑める。
顔にかかっても、コーヒー臭くなるくらいで別になんてことはない。
子供とおしゃべりしながら気軽に防除できるのは、
ベランダで、お部屋が近く、小さなお子様が居て薬剤を使うに
抵抗のある方には凄く良い方法と思います。

④卵には効かないので一定期間こまめな噴霧が必要
多肉自身の体温調節の妨げにならないように、
レンズ効果の日焼けも防ぐ早朝と、夕方に噴霧すれば良いと思います。
ただ、大量に出ている場合には、コーヒーだけで防除というのは
困難かと思います。。。。^^;薬剤と併用がお勧めかなぁ~。
ダニの繁殖サイクルはおおよそ10日間
その間に一代が卵からかえって数回の脱皮を数日ごとにする・・・・ようです。
なので、卵がうみつけられるタイミングから、その成虫が卵を産むまでに
駆除をしてしまわないと耐性が付いたり、爆発的に増えたり、
トカゲのしっぽ切りになるのだと思われます。




ただ、我が家の裏は松林なんですよ、
たぶん、風の強い日にそっちからこっちに飛ばされてきているんだと思うの。
風の影響が少ない玄関側には全然居なかったからね。。。。

そう思うと、今 1エリアの駆除を頑張ってる最中に
また新たに飛んできて卵をうみつけられちゃうと
結局、それもまたトカゲのしっぽ切りなわけですよね。
珈琲や、竹酢液は駆除というか、ダニにとって居心地のわるい環境を
作り上げる意味では効果が高いと思うので、今後使いたいと思っているのです。

殺虫剤は目に見える対象の虫を死滅させるためには
良い道具のひとつかとは思うのですが、
普段、その虫が増えるのを抑えてくれていた
いわゆる益虫まで殺しちゃう可能性も高い。
そう思うと、簡単に殺虫剤プシュウウウウウってのも
地獄のスパイラルを招くトリガーにもなりかねないって話なんですね。


あああああああああ虫なんて嫌いだ!

今日は、この辺で。。。。次回は 今後我が家に出たときに
私ならどうするか!?を覚書としてブログに残しておこうかと思います^^;
 




最後に、、、、今朝 ダニが一匹も見つからなかったら
絶対多肉を買いに行くと決めていたんだ。

午前中に狩ってきたぜ!!!

IMG_0445.jpg

のばらの精は あるんですけどね。
可愛いもんね。狩っちゃうよね。。。。 
徒長させちゃうんだけどね^^;
秋の植え替えで、ちょっとその辺考え直します。

あと、コンパクツム。持っていそうで持ってなかったの。
グラクウムがあったら、持ってるけど、
色がそっちのほうがすきなのでグラクウム買っちゃうよ。
でも今回はグラクウムは無くて、可愛いコンパクツムがあったので。。。。。


あと、シレイデン??と、マッコス。

マッコス可愛い❤

あと、リト。

窓ありメセン大好き~♪


あと一歩で、予算全部で フェネストリア狩るか
オーロラ狩るか (極端すぎる)

悩んでたんだけど、
この小さい鉢、可愛くてついつい狩ってしまった。
うーんストレスって怖い!!!

今季の狩りはもうこれで狩り納めにしとかないと^^;
主人の目が光りそうだよwww


でも、私は多肉を狩るのは秋のはじめと春の初めって決めているので
(できるだけ。。。。できるだけねwwww)
今は、これで結構お腹いっぱいかなぁ~。

今月終わりから10月の始めに植え替え祭りをしたいので
今のうちに鉢とか 配置とか場所の方考えないとね❤

今日も長々と、最後まで読んで下さってありがとうございます!

ダニ前夜祭から、気にかけてメールを下さるブロガーさんや
コメントで応援下さる方に凄く元気づけられました。

ダニかなぁ、虫かなぁなんて、一人で考えていたら
被害者を増やす事になっていたと思います。

いろいろ多肉の相談ができるブログの先輩やブロ友さんが居て
凄く救われています><皆さん、いつもありがとうございます!!


最後に・・・・
当たり前の事ですが、
珈琲の駆除方法も、薬剤散布の流れも
同じ悩みを持つ方の役に少しでも立てたらと思いアップしていますが、
 
その駆除方法に自信があるわけではなく
私も試行錯誤している身です、
ガーデナーとしてもまだ未熟な私の記事であることを
ご理解いただき、薬剤の使い方、その量や
今回試したカフェインが多肉に及ぼすリスクもまだ判らない部分があり
私には質問を受けても答えられない部分が多くあります。

あくまでも、私が自宅のダニ大発生時に試した方法の一つとして
お読み頂き、同様の手段をとられる際には さまざまなリスクがあり
どのようなトラブルにつながるかは私にもまだ判らない状態で、
すべては自己責任で行っていただきます様 お願い申し上げます。






このページを初めて読み、前後の記事を未だご覧になっていない
ダニ悩み中の方、スミチオンはハダニには効きません。
※薬剤の対象の虫にハダニが含まれておりません。

このブログ内カテゴリーの害虫駆除より、【ダニ退治】の記事一覧が見れますので
併せてお読みいただくことをお勧めいたします。















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