ダニ退治 【害虫駆除の殺虫剤いろいろ】の巻

こんばんは、ぶるぐり。です

ダニ退治 【前夜祭】の続きになります。

本ページは、ダニが大量発生
【ベランダ全域の鉢にダニを確認】っていうか、
ベランダの柵とか手すりにも居たよ!移動してるよ

からの、対処方法~実際の駆除 そして小話w
を書きつづります。

*****注意点******

①ダニや害虫駆除については私はド素人でございます。
②今回、ダニと気づくまでエライ時間がかかりました。
③台風続きの長雨続きからのダニ大発生ですので、
ダニ以外の被害もあります。
④私の行った方法は、あくまでも試行錯誤のものです。
⑤このダニ退治記事についての注意点はまず【前夜祭】
からお読みください。。。。


****************


色々、ブログやら、サイトやらみたんですが
細かく、殺虫剤の注意点とか特徴とかまとめられたサイトが無かったので

このページでは、今回の駆除にあたり知った
ダニ駆除関連の殺虫剤をメインに書いておこうかと思います。


さて、本題です。

多肉を育てていくうえでの私がダニ大発生に遭遇するまで
持ち合わせていた武器【殺虫剤、防虫剤】
と言えば、

【所持武器】

オルトランDX  と、 temoさんから頂いたオルトラン水和剤でした。

オルトランDX→ http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00529.html
オルトラン水和剤→ http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00117.html


特徴としては、どちらも匂いがきつく、保管には
何かケースを必要とするようなシロモノです。

DXは粉末で植え付け時に適量を土に混ぜ込むか、
鉢の土に上からパラパラまきます。
水和剤は規定量の水と混ぜて噴霧器などで散布します。

対象の害虫は主にカイガラムシやアブラムシという事ですが、

今回で初めて私が知った事・・・・
ホムセンの害虫駆除係、ガーデンドクターさんによると
①水和剤はダインを混ぜないと雨で簡単に流れてしまう
②オルトランは虫が致死量 多肉を食さなければ効かない

という事です。
あと、どちらもハダニには効きません。
購入時には確認して知っていたはずなのに、
すっかりうっかりしていた私^^;必死にオルトラン攻撃していました。


次に、【今回の事で一番目に購入した薬】
なんの虫か特定できず、ガーデンドクターに薦められるがまま
購入したのが・・・・

スミチオン乳剤
ダイン

の2点です。

ほぼ、どうみてもハダニだろうとも思っていたのですが、
サイトめぐりやブログめぐりをしていると どの方も
ダニは湿気が嫌い、水が嫌いで・・・なんて見かけるわけです。

今回、私のところは虫が沸いたのは雨上がり、鉢も多肉もビチョビチョなとこ。
雨ざらしにすると、葉水しているとハダニは予防できるよなんて、
全然そんなハダニお水大好きですよ!!!
ダニって湿気大好きなんじゃないか???くらいの
タイミングで、特に高温でもない(台風直後は涼しかった)ときに
大発生したのです。。。。それで断定できなかった。。。。

そんな事もあって、ガーデンドクターは、幅広い害虫駆除の期待できる
スミチオンを薦めてくれたのです。
(今思えば、せめてマラソンとかならハダニかすってたーーーー^^;)

※スミチオンは住友化学園芸家庭園芸便利ガイドの保存版、
殺虫剤の対応害虫の表でハダニは対象となっておりません^^;


ダインというのは、展着剤で散布する際に混ざりを良くしたり、
薬剤が葉に着く際の手助けをする役割があるので、
雨などで流れてしまうのを防ぎ、効果を持続させる役割があります。
ガーデンドクターによると、オルトランやスミチオン、ダニ太郎など
水和剤、乳剤などの散布液を作る際に このダインを混ぜなければ
効果の期待もかなり薄れるようなお話でした。
まぁ、今回の色々登場する薬剤を使う上では必須だったわけです。


で、今回のスミチオンの効果は?というと
思いのほか、散布後の数時間後確認した際の
 再襲撃される数がオルトランより少なかったんです。
ちょっと効いたような・・・・・

でもね、今思うと ハダニさんたち 
確かにビチョビチョの鉢に大発生したけど
やっぱり水には弱いみたいで、
水圧で簡単に居なくなるわけですよ。(ここ結構大事)
噴霧器でビショビショになった鉢で足を滑らせ流れちゃうくらい。
普通の虫なら、霧吹きくらいじゃ多肉にしっかりつかまってますよね^^;

だから、薬剤で数が減ったというより、
私が鬼の形相で 散布しまくった噴霧量がすごくて
水量で流れていった(ここ結構重要)
・・・・なのかも知れませんねぇ~。
というふうに今は思ってますwwwwww


そして、そして、
最終的に購入したのがタニラーの皆様におなじみの
【ダニ太郎】さまです。

バロックフロアブルと悩みました。
なぜ購入しなかったかというと、
ダニ太郎は以前より名前を聞いて知っていた。だけです。
私は近い将来、このバロック フロアブルも買う事になるかと思います。
それについては、後に追って書きますね。
まずは、ダニ太郎さまについて。。。。

特徴①ハダニにしか効かない。
   ②総使用回数 1回 
(まぁ、年に一回レベルって話になりますかね)
   ③現時点にうごめくハダニのほか、卵など様々なステージで力を発揮!

というシロモノです。

ちなみにダニ太郎さまの効果を実感するためにも
やはり、ダインは必要でしょう。

という事で、まぜまぜして散布しましたよ。

後日、散布時の注意点と、使用の流れなど記事を書くので
効果についてはシンプルに・・・はい、しっかり効きました。
と、いっても現在 卵だったり、
のハダニは まだ我が家の多肉に居るかも知れません。
ので、数週間様子を見なければ、はっきりとは効いたって言えませんね。
でも、生きているのにしっかり駆除出来たのが確認できましたので
それだけで 本当に幸せ気分でした^^;


ちなみに、特徴についての説明を少々補足しておきます。
②・・・どうして、一回きりなのか?どういうカウントなのか?
という事なのですが・・・・
まず ハダニは殺虫剤に耐性を持ってしまう生き物で、
簡単にいえば効かなくなる事を防ぐためだそうです。
ですから、一回というのも 噴霧器を一回シュッとする!
の、一回ではなく、1発生につき、駆除スタートしたら1カウントととらえて
徹底駆除をするべし!と私は捉えています。
耐性をもったハダニを我が家から大放出したら
周りご近所さんがダニ太郎を使っている場合に効かなくなる
って事ですよね。それって自分としても恐ろしい・・・・
ダニ太郎でダニ1代にて駆除!が目標と言う事で・・・・

※この解釈に誤りがありましたら、
拍手コメまたはメールよりご連絡頂けますと幸いです^^;


ダニは、脱皮を繰り返す頻度が高く、また卵もいっぱい、
・一時的に発生するシーズンな害虫ですが
・・・イニシャルGみたいな ツワモノなのだそうです。
よって、一般的な殺虫剤で成虫を駆除することは
さほど難しいことではないようですが、

卵から早々に成虫になって、どんどん増えるという
恐ろしい特徴があるので、

一般的な殺虫剤ではなく、卵などにも効くダニ用の殺虫剤で
徹底駆除が理想と言う事なのだそうです。

今回、ダニ太郎使用でしっかり卵にも効いていると良いのですが(泣)


と、言う感じです。

以下はダニ退治に使える武器を 弱い順に書き連ねます。

①大量の水
卵には効きませんね、あと運よく葉裏に居たり難を逃れるやつが数匹でもいれば
卵ですぐに増えてしまうとおもいます。
でも、成虫は水流で簡単に流れてくれました。
バケツに水を張って どぼんすれば結構な確率で成虫は駆除できそうです。

②牛乳スプレー
これは、昔からアブラムシ退治とかでやりますよね。
皮膜で窒息させる方法です。ちょっとした水量で窒息するという噂のハダニ。
牛乳なら水より確実に成虫は駆除できそうですが、
こちらも卵には効きません・・・・・

アーリーセーフ
こちらも、膜で窒息系ですので、卵に効きません。
でも、耐性とか関係なく、何度も何回でも散布できる強みがあります。
ダニ太郎が散布できる回数が限られているなら、
初期の発見時にマメに散布することで地道な駆除はできるかも???
ハダニの卵→成虫サイクルは数日~数週間?と早いそうです。
そのサイクルを考えてマメに散布する必要が出てきますね。


④キンチョールやベニカシリーズのハダニに対応されている薬
こちらは、今回 コストパフォーマンスを考えたうえではずしました。
ダニ用殺虫剤ではなく、成虫に効くというタイプがほとんどかと思います。

⑤マラソン乳剤
ハダニを始め、カイガラムシ、アブラムシなど多肉の害虫に対応している
殺虫剤です。しかしこのマラソン乳剤、やはり成虫には効くようですが
卵には対応していません。よって、あまり効果を実感できている人は少ない模様・・・・

⑥アクテリック乳剤
こちらは、マラソン乳剤と近い形になるのですが、
駆除の方法が殺虫剤が接触によって効くだけでなくガス効果で
殺虫もできる点でマラソン乳剤よりも魅力的です。

なんと、私がこっそり大大大ファンでいる ぱんさのサボテンランドを
運営されている ぱんさ さんも使われていた・・・・

すみません、リンクさせて頂きます><
→http://www.mirai.ne.jp/~panther/plants/akuterikku.html

(でもハダニで紹介されているのではなく、コナジラミのほうでww)
簡易温室など 簡単に密閉できるスペースが確保できれば
じゃばじゃば殺虫剤入りのお水を上からかけなくても
一定の範囲をガス効果で がっつり駆除できる。。。。
これって、使いようによってはハダニ退治にも凄くイイ気がしたので
マラソン乳剤じゃなくこっちを今度狩ってくるつもりです。



と、ここまでが いわゆる成虫に効く殺虫剤で、
以下は殺ダニ用です。


言わずと知れた・・・
ダニ太郎さま


そしてバロックフロアブル>
なのです。

このほかにも、ダニ専用はあるのですが、
今回は住友化学園芸さんから出されていて、便利ガイドにも掲載され
ホムセンで簡単に手に入るこの2点のみ紹介しました。

ハダニの卵から 幼 若 虫という
各生育段階での駆除を可能にしています。
この2点では成分がことなるので、

ハダニの耐性を考慮した 殺虫剤をローテーションづかいした
駆除には そろえておく事が良さそうですね。
来月には買っておこうかな・・・・
というか、1週間後にでもまた出るようなら
今度はバロックの使用になってくると思います。


以上が ハダニ駆除に使われる殺虫剤類になると思います。

番外編ですが、我が家にはサイベーレと、アリメツという殺虫剤があります。
ダニ太郎にしようか、サイベーレ使うか悩みました。
サイベーレは赤いダニには効くようなので使えるかな・・・と。
でもやっぱり専用殺虫剤で、しっかりと 基本の使い方にそって
駆除をするのが一番ですね^^;

ムカデやヤスデなどが屋内にはいって困っている方には
サイベーレを。。。

屋内に蟻がよく入ってきてこまってしまう方には
アリメツを。。。お勧めしておきます。


殺虫剤は、使う前によく使用書に目を通して
理解したうえで使う事が一番ですよね。

哺乳類や、植物には ある程度の安全性が確認できている殺虫剤も、
魚にはとても害のある殺虫剤だったりするので
川や田んぼに流れてしまうような使い方はしちゃいけないよって
説明が書いてあったりします。

あと、やりがちなのが作り置きとかね。
ガーデンドクターによれば効果が弱まる、無くなるので
ダニの耐性を持たせる手伝いをしちゃうから作ったら
使い切ってねと言う事でした。

私もまだまだ、試行錯誤とお勉強中。
できるだけ、調べて、読んで、理解して、
教わって正しい使い方をして がっつりしっかり駆除して行きたいです(泣)



それでは今日はこのへんで!!!

長くなりました、最後まで読んで下さって本当にありがとうございます。
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